売却物件求む！物件オーナーさまのモヤモヤを解決した成約事例まとめ
旧三福不動産は売却物件を大募集中です！正直なところ、最近物件が全然足りていません。
ここ数年で小田原へ移住したいという方がかなり増えていて、物件を探しているお客さまに対して物件の数がすごく少ない状態なんです。…ということは逆に、持っている不動産をこれからどうしよう、と考えている方にとってはチャンスとも言えそうです。
うちなんか売れるのかなぁ…なんて不安があっても、まずはぜひお気軽にお問い合わせください。物件の特徴とおひとりおひとりのご要望に合わせたさまざまなアプローチをご提案いたします。他の不動産業者さんとは少し違ったアイディアもお伝えできるかもしれません。
旧三福不動産ではこれまでもさまざまなお悩みや不安を抱えた物件オーナー様にご相談をいただいてきました。
物件オーナー様のご心配やモヤモヤを解決して実際に成約に至った事例をいろいろご紹介します。事例には古い建物が多く登場しますが、築年数に限らず新しい物件やマンションも取り扱っています。
「思い入れのある実家を取り壊すのはどうにも忍びなくて…」
→旧三福不動産には“古民家に住みたい”というお客さまが多いです。
所有している建物が古い場合、“取り壊して更地にしないと売れないのでは…”と思われる方が多いようです。一般的な不動産屋さんではそのようなアドバイスをされる場合もありますが、旧三福不動産では古い建物そのままの状態で売却できるケースが多くあります。
「他社で売買募集してみたけど反響が少なくて成約に至らないんです」
→別のアプローチで提案すれば魅力が伝わります。
まったく同じ物件でも、募集の仕方をちょっと変えるだけで反響が増え、ご売却に繋がることがあります。
この事例では、当初「古家付き売地」として募集していた物件を弊社で「中古戸建」に切り替えて募集をしたところご売却に至りました。
「市街化調整区域だけど売れるかな…？」
→あえてのどかな地域で物件をお探しの方もいます！
一般的な不動産屋さんでは敬遠されがちな、駅から離れた市街化調整区域の古民家。のどかな場所、広い敷地、味のある古民家を探しているお客さまが多い旧三福不動産ならではの、お役に立てた事例です。
「建物がすごく古いけど取り壊し費用は簡単には出せないなぁ」
→古民家修復のノウハウのある旧三福不動産なら買い取れるかも！
建物を相続したもののどうすべきか困ってしまい、気づけば何年もそのままになっている…そんなお話をよく耳にします。
こちらは建物が古く取り壊し費用もかかるため処分を悩まれていた物件を弊社が買い取らせていただいた事例です。
他の不動産屋さんでは断られた物件でも、力になれることがあるかもしれません。
売るかどうか決めていない、賃貸も検討している、という状態でももちろん大丈夫です。
ご契約が成立するまで手数料やご相談料などは一切かかりません。ご希望のない限りこちらからの営業電話などはお掛けしませんのでご安心してご相談ください。
お問い合わせはこちらのフォーム、またはお電話（0465-24-9329）でもお気軽にどうぞ。
