旧三福不動産|小田原市にある不動産&リノベーションの会社

南町に「Anbos Coffee Roaster(アンボス コーヒー ロースター)」がオープンしました

 
2023年12月8日(金)、南町に自家焙煎コーヒー豆専門店『Anbos Coffee Roaster(アンボス コーヒー ロースター)』がオープンしました。ご近所の皆さんがおいしいコーヒーでほっと一息つける、居心地のいいお店です。コーヒーをお供にちょっとリッチな時間をすごしませんか?
 

民家を改装したかわいらしい佇まいのお店です。


駅からちょっと離れた閑静な住宅街、南町。「箱根口ガレージ」や書店「南十字」のあるブロックにオープンするのが、ここ『Anbos Coffee Roaster』。ブルーのタイルと、ガラス越しに見える焙煎機が目印です。
 
Anbosさんの楽しいところは、お店おすすめの焙煎豆だけではなく、常時8,9種類ほど用意されている生豆を選んで自分好みに焙煎してもらえること!飲みたいコーヒーのイメージを伝えれば、豆の種類や焙煎の度合い、挽き方の粒度などを一緒に考えてくれます。「いろいろ味わってぜひ自分の好きなコーヒーを見つけてもらいたい」と店主さん(店名は店主さんのニックネーム「アンボ」から付けたそう)。うんちくよりもその人にとって美味しいと感じられるのが一番大事でしょ、というお言葉にグッときました。たとえコーヒーに詳しくなくても、いろいろ相談しながら自分のオリジナルを作ってみたいなぁ、とワクワクしてきます。
 

豆は店頭には並べきれないほど種類があります。


豆売りがメインのお店ではありますが、もちろん店内でコーヒーを味わうこともできます。焙煎をお願いすると15分ほどで仕上がるそうなので、お待ちの間にのんびり1杯どうでしょう。陶器のドリッパーを使った丁寧なハンドドリップは、淹れる手さばきを見ている時間も贅沢な気分にさせてくれます。エスプレッソマシンも、本当にコーヒーが大好きな店主さんが納得のいくものを導入されています。エスプレッソ好きな方もぜひお試しを。
 

カウンターに座るとコーヒーを淹れる臨場感とリッチな香りが存分に楽しめます。


この日は中深煎りのブラジルをいただきました。深みがありながらさわやかな酸味も感じられる一杯。(サンドウィッチは付きません)


コーヒーのほかにもぜひ楽しみにしてほしいのが、軽食とスイーツ。実は店主さん、米軍基地内の将校専用レストランで長年料理長をしていた経歴をお持ちなんです。モーニングは日替わりの「Anbosプレート」、10:30以降はパニーニやティラミス、スコーンなどが食べられます。カジュアルなメニューでありながら、どれも確かな腕で丁寧に作られていることが伝わってくるおいしい一皿。本当はコーヒーだけのお店にしたかったんだけど…と笑う店主さんですが、ここの食べ物も大好きで通っちゃうんだ、というお客さんも現れそうなおいしさです。
 

モーニング限定の「Anbosプレート」。この日はツナのホットサンドがメインでした。スープもお野菜もレストランの味!


東京で暮らしていた店主さんは、実は1年以上前から小田原に通って間借り出店でコーヒー屋さんをやってきました。このまちへの移住と出店の決め手となったのは“人とのご縁”。すでに小田原に何人も常連さんがいたり地元にお友だちができたりと小田原での暮らしを楽しんでいらっしゃいます。実は、朝8:00からモーニング営業をされるのも地元の方々からのリクエストに応えてのことだそう。小田原の皆さんとコミュニケーションしながら南町に馴染んだお店をつくっていきたい、と思いを語ってくださいました。ご近所の方はぜひふらりと普段着で立ち寄ってみてください。きっと明るく迎えてもらえるはず!

〈仲介・設計施工:旧三福不動産〉

▼Anbos Coffee Roaster
住所)小田原南町2-1-6
営業時間)8:00-20:00
定休日)火曜日
instagram)@anbos_coffee_roaster