旧三福不動産|小田原市にある不動産&リノベーションの会社

板橋にお茶工房兼カフェ「TEA FACTORY 如春園」がオープンします

 
2020年3月31日(火)小田原市板橋にお茶の工房兼カフェ「TEA FACTORY 如春園(じょしゅんえん)」がオープンします。建物は旧下田豆腐店(昨年3月閉店)を活用した旧三福不動産のサブリース物件です。施工も担当させていただきました。
お店があるのは板橋の旧東海道沿い。建物は築88年の立派な出桁造りの古民家です。しっかりと重厚なたたずまいで、大きな軒とガラス張りの入り口からは来る人をあたたかく迎えてくれる懐の深さを感じます。
 

ほとんど以前のままを活かした外観。「下田とうふ店」の小さな看板がかわいらしい。


 

カフェスペース。建築当初からの木製の建具や柱が残っていてリラックスできる空間です。


 
ここ「TEA FACTORY 如春園」はお茶を“育てる・作る・飲む”ことを楽しめる施設です。カフェでお茶とお食事を楽しめるだけでなく、お茶の季節(4月〜10月)には工房で機械が動いて製茶しているところを見学することができます。お茶づくりのワークショップも開催予定なので、自分の手でお茶をつくる体験もできるんですって。飲むだけじゃなくて自分でもお茶がつくれるなんてすごく楽しそう…!
 
このお店を運営するのは、小田原のお茶農家「如春園」さん。世界各国のお茶農園や工場を実際に見て、本当に安全でおいしいお茶をつくりたいと10年前に東京から移住され小田原で新規就農されました。農薬や化学肥料を一切使わずにお茶を栽培されています。
如春園さんはお茶への愛がとても深い農家さん。お茶の魅力を伝えたいと、お茶を飲むだけではなく見たり体験したりできる場所「TEA FACTORY 如春園」をつくられました。実際に育てて製茶する農家さんのお店だからこそ、これまで知らなかったお茶の面白さ、美味しさにふれることができるはずです。
 

自社ブランド「こゆるぎ紅茶」はホテル、レストラン、紅茶専門店、雑貨店などで取り扱われています。


 

お店に入ってすぐ左手は工房。奥はカフェ、写っていない右手はショップスペースになっています。


 
カフェではお茶だけでなく、店主さんみずから仕入れたスパイスで作った本格的な南インド料理も楽しむことができます。レセプションパーティーの際に実際に食べさせていただきましたが、その種類の豊富さに驚きました!インド料理ってカレーのイメージばかりだったのですが、辛いだけではないバリエーション豊富な副菜がとてもおいしかったです。お茶を飲みに行くだけではなく、腹ペコさんもぜひどうぞ!
 

レセプションパーティーで振る舞われたカレー。この日はチキンとお魚のあいがけでした。


 
これまでも茶摘みやお茶作り体験、お茶の草木染めなどお茶に親しんでもらうイベントを行ってきた店主さん。きっとこのお店でも楽しいことがたくさん起きると思います。お店から歩いて行ける場所には現在新たに茶畑をつくられていて、ゆくゆくはこの茶畑で新芽を摘んで製茶して試飲する、という流れも体験できるようにしたいと考えているそうです。
 
こんな状況ではありますが、ぜひよきタイミングで訪れてみてください。おいしいお茶と落ち着いた空間で、ほっと一息つける時間をすごせるお店です。
 
 
▼TEA FACTORY 如春園
住所)小田原市板橋636 (駐車場あり)
営業時間)11:00〜17:00
定休日)月・火曜(予定)
WEBサイト)www.joshunen.jp
 
 
●開店準備中の様子です

板橋・旧下田豆腐店の建物がお茶の工房&カフェに生まれ変わります!


 
●募集時の記事です

[旧下田豆腐店]築87年、出桁造りの町家が生まれ変わるとき。