小田原の銀座通りにある清水硝子店というガラス屋さんだった空き店舗（大正13年建築の古い建物です）が、今年の夏頃、ママ向けスペースとして生まれ変わることになりました。
　
古いタンスがあったり、昔懐かしいゲームやレコード、漫画があったり、ちょっとかわいらしい器があったり、いろいろ残されています。大正年代のものがあるかまではわかりませんが、掘り出し物があるのでは！？

これら掘り出し物をガレージセールとしてお譲りします。この売上は、新しく生まれるママ向けスペース（saMa-saMaと言います）の開業資金に充てる予定です。リアルのクラウドファンディングとでもいいますか、ママ向けスペースを応援してくれる方、古い空き店舗に新しい風が吹き込まれることを応援してくれる方、集まっていただけるとありがたいです。

日時：2016年1月24日（日）　朝7:30〜お昼ごろまで
場所：小田原市栄町1-17-31

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●●●新しいお店について
ママ漫画ルーム saMa-saMa（サマサマ）
sama-samaはインドネシア語で「どういたしまして」「みんな一緒」という意味です。
お互いサマ、お疲れサマみたいに気軽で居心地のいい場所になったらいいなと思って付けたそうです。