旧三福不動産|小田原市にある不動産&リノベーションの会社

ノスタルジック抹香町

賃貸 古民家物件小田原の物件
家賃 110,000円(税込)
所在地 小田原市浜町2-8-20
面積 100.49㎡
最寄駅 東海道線小田原駅  徒歩14分, 1,100m
  • 物件写真

    広い間口を入ると約9帖の広々とした土間。ここだけでも物販店の売り場として使えそうな雰囲気。

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    玄関から奥までドンと長い廊下が続きます。

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    8帖の和室。

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    表側から見るとこんなふうに小窓が開きます。

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    個室は各部屋ほぼ同じ雰囲気。現状では窓は開きませんが天窓が付いています。

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    左手の焦げ茶色の部分までが今回の物件です。

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旧三福不動産ではこれまでも多くの古民家物件をご紹介してきましたが、今回の物件はほかの古民家とはちょっと毛色が違うかも。
築年は不詳。建築資料が残っていないので確認できないのだけど、歴史を紐解くに大正末期から昭和初期に建てられたと考えられます。少なくとも築80年くらいは経っていそう。

元々が遊郭だったのか、長い廊下に沿って小部屋が続く、独特な間取りです。建築当初とほとんど変わっていないと思われる、昭和の純文学の世界へタイムスリップするような佇まい。室内にはかわいらしい柄の型ガラスや鏡のはめ込まれた建具が残っているほか、番台から各部屋につながるベル?のようなギミックもそのままになっている、大変情緒ある建物です。
天井が高めで、一足踏み入れると空気感がガラリと変わってノスタルジックな雰囲気に。
この建物を店舗としてまちに開かれた形で活用してくださる方を募集します(住居や店舗兼住居としては使えません)。

広い間口を入ると約9帖の広々とした土間。ここだけでも物販店の売り場として使えそうな雰囲気。

玄関から奥までドンと長い廊下が続きます。

ガラスの柄や桟の組み方がおしゃれ。

この辺りは旧町名では抹香町(まっこうちょう)と呼ばれ、昭和の中期頃まではカフェやバー、旅館などが並ぶいわゆるオトナの街でした。この街を舞台にした小説、川崎長太郎の「抹香町」には当時の様子がくわしく描かれています。戦後、長太郎が「抹香町」を執筆していた頃にはこの物件もすでにここに建っていたはず。

きっと昔はフロントのような役割だった、番台。小さく開く建具がかわいらしい。

表側から見るとこんなふうに小窓が開きます。

玄関に面した3帖の小部屋。

8帖の和室。天窓から薄く日が入ります。

8帖の和室を奥側から。各部屋は小さいけれど全体を見ると広さを感じます。

個室は各部屋ほぼ同じ雰囲気。現状では窓は開きませんが天窓が付いています。

お手洗いは平成になってリフォームされています。

個室に付いたベル。これが鳴って逢瀬の時間の終わりを知らされていたのかしら…

よくよく見ると外壁には「石川屋」と旅館時代の屋号が。

できるだけ現況を活かしてお店にしてくださる方にお貸しします。
細切れの間取りを活かして個室のみの飲食店とか、間口の広い土間&8帖和室を店舗+他のお部屋はアトリエや倉庫にするとか。
このセピアな雰囲気は、新しい建物ではなかなか作り出すことのできないものです。このまちのディープな歴史ごと愛してくださる方、ご連絡お待ちしております!

[文・寺田]

▼飯田岡に2階建ての店舗物件も。

住宅街の真ん中で、レトロなお店をはじめよう

物件情報

家賃 110,000円(税込)
所在地 小田原市浜町2-8-20
面積 100.49㎡
最寄駅 東海道線小田原駅
徒歩14分, 1,100m
敷金 3ヶ月
駐車場 無 近隣駐車場有
築年数 不詳
設備 都市ガス,公営水道,排水下水
取引態様 貸主
建物構造 木造平屋建
契約期間 2年定期借家契約(再契約可)
現況
引渡し時期 相談
備考 ※歴史ある希少な建物となりますので、店舗工事につきましては当社にて行わせていただきます。
※2年の定期建物賃貸借契約となります。(再契約可)
記事公開日 2022.10.27
最終更新日 2022.12.10
神奈川県小田原市浜町2-8-20

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