旧三福不動産|小田原市にある不動産&リノベーションの会社

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宮小路に洋服と雑貨のセレクトショップ「NonFlag」がオープンしました。

 
2020年3月14日(土)小田原市本町2丁目に洋服と雑貨のセレクトショップ「NonFlag」がオープンしました。旧三福不動産では仲介と施工をお手伝いさせていただきました。場所は、最近お店が増えつつある宮小路。「すみれcafe」と「bar mizunara」が入っている建物のお隣、レンガ貼りの外壁が目印のかっこいいビルです。
 

 
お店を開かれたのは長くアパレルブランドでバイヤーを務めていたご夫婦。商品は丁寧にこだわってセレクトされたものばかりです。お洋服はカジュアルからハイブランドまで、メンズ、ウィメンズ、キッズが並びます。ラグやスツールなどのインテリア雑貨、革小物、陶器など雑貨もセレクトされていて、なかには店主さん自ら海外で買い付けてきたアイテムも。くわしくはぜひお店のインスタグラムをチェック!うん、ここは“何かのついで”ではなくてこのためにお出かけしたくなるお店です。
 

1F:手前はインドで買い付けてきたキッズ服など。奥にはカジュアルなカットソーなどが。
 
2F:洋服のほかウォレットやシューズなど革小物も手に取れます。


 
店内はミニマルでシンプル。店主さんは賃貸募集中にスケルトンだった状態を見て、まっさらな飾り気のなさに魅力を感じてここに決めたのだとか。1Fは気軽に手に取れるカジュアル寄りのアイテム、2Fにはファッション性の高いブランドのアイテムが並びます。
 

 
商品ラインナップにもワクワクするのですが、とても惹かれたのが店主ご夫妻の思いです。ファッション業界の華やかさの影で、原料の生産者や製品をつくる人たち、地球環境がないがしろにされている状況に違和感を覚えたというおふたり。その業界の矛盾をなくし、自分たち自身が心からいいと思えるものだけをお客さんにすすめたい、という思いでお店をオープンされました。「エシカル」「サスティナビリティ」という概念を、トレンドではなくファッション業界に根付かせていきたい、と話すおふたりのまっすぐさがとてもかっこいい。ファッションから暮らしを見直せる、こんなお店がご近所にあるってなんだかうれしいです。
 

 
店名の「NonFlag」は“旗を持たない”という意味の造語。旗、つまり何かを象徴するしるしを持たないお店。国境やジェンダー、年齢などあらゆる境目を越えて、ここはさまざまな商品や人々が交わりあっていく場所になりそうです。いずれはデザイナーさんの顔が見えるようなファッションのイベントも小田原で開催したい、と店主さん。ここから小田原に新しい風が吹きそうです。
 
 
▼NonFlag
住所)小田原市本町2-11-16
営業時間)12:00-19:00
定休日)火曜日・水曜日
instagram)@NonFlag_odawara
 
 
▼NonFlagのある宮小路は、ディープで魅力的なエリア。周りにはカフェやbarなど楽しいお店がいろいろ!ぜひ一緒に立ち寄ってみてください。

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