旧三福不動産

電話

【施工事例】小田原市中町 事務所(『中谷彰吾税理士事務所』)

先日移転された〈中谷彰吾税理士事務所〉の新事務所の内装および外装の施工を担当しました。
以前は炭火焼き店として使用されていて、工事開始時はコンクリート打ちっぱなしのスケルトンの状態でした。
 
工事にあたっての施主様のご希望は、“事務所っぽくない事務所”。外装も内装もウッディで、親しみやすくちょっとリラックスできる雰囲気です。一方で、オフィスとしての使い勝手を考えた細かな工夫も随所にこらしています。
 
たとえば、市販品の棚を使用すると壁面のコンセントが隠れてしまいますが、棚を建付けにしてコンセントを棚本体の最下部に再配置しました。また、今後従業員の方が増えたときやレイアウトを変更したときにも対応できるように、床面にもいくつかコンセントを配すなど、電力の確保については特に工夫しました。
 
ご移転後にお伺いすると、皆さますでにすっかり馴染んだ様子で使われていました。事務所にはちょっと珍しく靴を脱ぐスタイルにしたのは、工事の仕上がりが良くきれいな状態を保ちたかったからだとか。年数を経ると木の風合いが増して、どんどん味の出てくる事務所です。事務所の皆さまにもお客さまにも長く愛される空間になりそうで、この先が楽しみです。
 

玄関には受付を設けて、靴を脱がずにちょっとした立ち話や宅配便などの対応が出来るように。背面のボードを斜めにカットしたことで執務スペースとのつながりを感じられる工夫をしました。


 

 

応接スペースは、窓があることと壁の上部が抜けていることで、空間としては独立しながらも閉じすぎない印象になっています。